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お手入れはどうすればいいですか?

普段のお手入れはとても簡単で、水拭きや乾拭きが基本です。
ゆっくりと時間を積みかさね、使う人と一緒に成長していくのが自然素材の素敵なところ。
化学塗料による塗膜で表面を固めていない分、汚れたり傷ついたりしやすいですが、自宅でのお手入れでちょっとしたキズや凹みは簡単に修復することができます。
また、モノを大切にする心は、手を動かしながら育つのかも知れません。
手をかけていただいた分だけ長くお使いいただけます。

  • 普段のお手入れ

    普段のお手入れ
    シンナー等は使用せず、布で 水拭き、乾拭きをしてください。
  • へこんでしまったら?

    へこんでしまったら?
    水をしみ込ませた布をあてながら 低温のアイロンをあてます。
    木を蒸すような感じで、膨らむ様子を確認しながら行ってください。
  • 仕上げの仕方

    仕上げのしかた
    オイルを塗り、半日ほど乾燥させると馴染みます。半年に一回ほどオイルを塗ることで汚れにくくなり、持ちも良くなります。

汚れてしまったら?

  • えんぴつ等の汚れ
    鉛筆やクレヨン等の乾いた汚れは、消しゴムで落とせます。
  • ソースなどの汚れ
    ソースなどの液体の汚れは、固く絞った布で水拭きします。
  • メラミンフォーム
    汚れ落としのメラミンフォームでもかなりの汚れが落とせます。
  • 浸み込んだ汚れにはサンドペーパー
    浸み込んだ汚れには240#サンドペーパーで削り落としてください。

乾いた汚れ、頑固な汚れはどうやって落とすの?

鉛筆などの乾いた汚れは、消しごむで消してください。
油性マジックや墨汁などの頑固な汚れは、染み込んでしまって落ちにくいので、メラミンスポンジやサンドペーパーで軽く研磨してください。

引出を出し入れする時に、音が鳴るようになってきました。どうすれば収まりますか?

ロウソクをお試しください。

雨が多くなる梅雨時などは、お部屋の湿度も高くなりがちです。
無垢材は湿度によって、膨らんだり縮んだりを繰り返します。
このため、季節によっては、「キイキイ」と鳴ってしまうことがありますが、ちょっと気になるかも…という方は、ロウソクを引き出しの底に軽く当て、ロウをこすりつけてください。
これですべりがよく、音も軽減されます。

メンテナンスオイルでのお手入れはどのくらいの頻度ですればよいでしょうか?

オイルでのお手入れは、正直なところ特に決まった間隔はありません。

ひどい汚れがあった場合、サンドペーパー等で表面を研磨するとオイルの塗装膜がとれてしまいます。
その場合、補充という感じで薄くオイルを塗っていただくと、よりキレイに保つことができます。
それ以外でしたら、お好みで年に数回塗って頂いても1年に一度だけでも構いません。
オイルを塗ることにより、机の色の変化が早くなります。

木の表面がベタつくような気がします。どうすればよいですか?

ごく稀に、表面にヒノキの油分が染み出てくることがありますが、
植物性のもので、人体に害はありませんのでご安心ください。

オイル効果で木は強度を増し、あめ色に変化していきます。

ベタつきを感じた場合は、下記のように無水エタノールを使って、拭き取るだけで大丈夫です。

ヒノキから出る油分のお手入れ

  • オイルが染み出た状態。
    ヒノキのオイルが染み出た状態。
  • アルコール含有の布で拭く様子
    布に無水エタノールを含ませ、優しく拭くと・・・
  • きれいになった様子
    簡単にきれいになりました。
    オイルの効果で机も丈夫に。

里山の机シリーズなど、ひのき以外の木のお手入れはどうすればよいですか?

ひのきと同じお手入れで大丈夫です。
お手入れ方法はこちら

ただし、ひのきは特別に水分に強い木ですので、水拭きする際は、木材に水分がしみないように、固く絞った布でお拭きくださればと思います。