キシルは、ひのきの家具に加え、国産のさくら材を使ったシリーズ「サクラノカグ」を展開しています。
赤みを帯びた、深みのあるブラウンと上品な木目が特徴のさくら材。春の象徴として知られる木ですが、その美しさは季節を越えて在り続けます。
テーブル、ボード、キャビネット、チェアまで、空間をトータルで整えるラインナップです。
ABOUT
サクラノカグとは
サクラノカグに使われているのは、
日本の山に育った、山桜です。
樹齢は、100年以上。
長い時間をかけて育った木だけが持つ、
密度と、落ち着いた色味があります。
山桜は、日本にしかありません。
海外で一般的に使われるチェリー材とは、
育った環境も、木目の表情も異なります。
同じ一本の木からつくっても、
木目や色合いは、一枚一枚違います。
天板にはそれぞれ個性があり、
同じ表情のものは、二つとしてありません。
日本の山と森に向き合い続けてきたキシルだからこそ、
この素材で家具をつくることができました。
サクラノカグは、
世界に一台だけの表情を持った家具です。
STORY
季節も、思い出も、これからも。
一年を通して、さくらの木を見上げたり、ふと目にしたりするたびに、
私たちは季節の移ろいや、その年ごとの変化に気づきます。
「あのときはこうだった」と思い出したり、
「これからどうなるだろう」と未来を考えたり。
さくらの木は、いつのまにか、
私たちの時間と結びついていきます。
サクラノカグも、
そんな存在でありたいと考えています。
家族の時間を受け止めながら、
暮らしの中心にしっかりと根を張るように。
暮らしの中心に置かれ、日々の変化を抱えながら、
長く使い続けられる家具であること。
それが、サクラノカグの目指すかたちです。
