大人になっても、足元はゆったり
天板の下に大きな収納を設けないことで、足元にはゆとりを持たせています。
子どもの頃はもちろん、身体が大きくなった中高生や大人になってからも、窮屈になりにくい設計。
学習机から仕事机へ。長く使うことを考えた、すっきりとした足元です。
コード類は、ワゴンの裏へ
ワゴンの背面には、電源タップやコード類をまとめられるスペースを設けています。PCやタブレット、デスクライトなど、机まわりに増えがちな配線を見えにくい場所へまとめて、天板の上はすっきり。
正面からはクラシカルに。見えないところは、今の暮らしに使いやすいつくりです。
がたつきを抑える、アジャスター付き
脚部には、高さを細かく調整できるアジャスターを備えています。
床のわずかな段差に合わせて調整でき、安定した状態で使えます。
一本ずつ削り出す、無垢の丸脚
一見するとシンプルな丸脚ですが、無垢材から均一な丸棒をつくるには、旋盤を使いこなす専門技術が必要です。木を回転させながら刃物で削る「挽物」は、四角い脚をつくる加工とは別のジャンル。
効率だけを考えれば、四角い脚の方がつくりやすい。それでもclassico Lは、あえて丸脚に。なめらかなラインが、クラシカルな片袖机を軽やかに見せてくれます。
国内トップクラスの良材、天竜ひのき
天板以外の木部には、静岡・天竜で育った国産ひのきを使用しています。天竜地域は、日本三大人工美林のひとつに数えられる、日本有数の林業地です。そこで育つ天竜ひのきは、美しい木肌と豊かな香り、ほどよい油分と粘りのある木質が特長。国内でも良質な高級材として知られ、しなやかな強さを備えています。
美しさと丈夫さをあわせ持つ、毎日使う家具に適した木です。
見えないところまで、無垢材で
正面だけでなく、側面や背面まで無垢材でつくっています。見えにくい部分だからと合板を使わず、木そのものの質感を活かしました。正面からはもちろん、横から見ても、後ろから見ても。どこから見ても、ひとつの家具として美しい佇まいです。